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こんばんは.こうすけ歯科医院の古川です。
今回は、『子供の薬、体重が半分だから半分量を飲ませていい?』です。
大人用の薬を半分だけ子供に飲ませる、という話を聞くことがあります。
今回は、子供の薬に関する解説をします。
■大人用の薬を半分だけ子供に飲ませるはダメ
ほとんどの子どもの薬は、大人の量を基準にして計算しています。
しかしもちろん、「体重が半分だから量を半分にする」というような単純な計算はできません。
子どもは大人に比べ体内の水分の割合が高いので、体重に比べると多めの薬が必要なこともあります。
その反面、肝臓や腎臓の機能が大人に比べて発達していませんから、
薬を分解したり排泄したりする力が弱く、薬が長く体に残ることもあります。
また薬に対する感受性も高いことが多く、血液や脳に薬が届きやすいことから、
作用が強く出たり、大人には起こりにくい副作用が出てしまう可能性もあります。
きちんと子供用に処方された薬を服用させてあげましょう。