佐賀市兵庫町の安心の歯医者「こうすけ歯科医院」のお知らせ・ブログのページです。

お電話での診療予約・ご相談はこちらから
TEL:0120-6480-29
月~土/9:00~18:30

休診日
木・日・祝

※木曜日午前中は不定期で診療いたします

今回もマウステーピングの効能について

こうすけ歯科医院

今回もマウステーピングの効能について

こんにちは。こうすけ歯科医院の古川です。

今回も歯科雑誌「nico」からの引用です。

睡眠中に何回もトイレに起き、ぐっすり寝れないという方はいらっしゃいませんか。日本排尿機能学会によると、40代以降の4500万人が夜1回以上トイレに起きているそうです。また、夜トイレに起きる回数が2回以上の高齢者は、1回以下の高齢者に比べると、死亡率が1.98倍になると報告されています。このような方はマウステーピングをしてみませんか。マウステーピングでトイレの回数が減ったという報告があるからです。

健康のためには「良質な睡眠」をとることが大事だといわれています。ところが睡眠中に口呼吸をしていると、体に取り込める酸素が10~15%ほど減り、睡眠の質が落ちてしまうとのこと。この低酸素の状態が長く続くと、睡眠障害や高血圧、不整脈、心筋梗塞、心不全、脳梗塞、糖尿病などの病気のリスクが上がります。私も毎日マウステーピングをして寝ていますが、テープをしていると朝すっきり目覚める感覚があります。マウステーピングをすると、舌がのどに落ち込まず、気道が広がり吸い込める酸素量が増えます。マウステーピングを続けることにより、血圧や血糖値が下がったり、不整脈が改善することが報告されています。

睡眠中にトイレに頻繁に起きる「夜間頻尿」も口呼吸が関係していることがあるようです。睡眠中に口呼吸の場合、体に入る酸素が減り、脳が低酸素状態になります。脳は「体に酸素を増やすため」に、体の中を流れる血液量を増やします血液量が増えると、今度は心臓に負担がかかってしまうので、寝ているにもかかわらず、体から水分を外に出すために血液から尿をつくるとのことです。これが「口呼吸で寝ていると、夜のトイレの回数が増える」理由です。マウステーピングをして夜に行くトイレの回数が減る方が多いのは、「脳の低酸素状態が改善された」ということでもあるようです。

※写真は、歯科雑誌「nico」からの引用です

今回もマウステーピングの効能について